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ショート動画集 [自分が大好きシリーズ]


ニッカウヰスキー 余市工事用

連続テレビ小説 マッサンの舞台でもあります

これは、ドラマファンだけじゃなく、近代化産業遺産を愛するマイナリストとしても、心惹かれます







とにかく明るいhoshi村

こういうの、すぐに作りたがるんですね

受け狙いの為だけに、15時間以上かかりました






happy RIDE

新地町の浜街道

復興フラッグの下での待ち合わせに、ちょっと時間が合ったので、走ってきました。

私たちがビーチクリーンしている浜で、親子連れが遊んでました。
ほんのわずかしか貢献していない私達ではありますが、それでも、HAPPY!!!!







釧路の丹頂鶴

野生の丹頂鶴を見ることができました

地元のakumakozo親分に案内してもらいました

常に夫婦で行動しています。
わが家とはえらい違い・・・・・・・












わが家でブームの番組がコレ

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毎週自動録画登録されていて、食事時にみています

実際に放送されている0時過ぎに見ると、ついつい、何かを食べたくなってしまう恐怖の番組

夜食テロって言われてますね。

まるせい果樹園が作ってくれたhoshizouリンゴを、ありがたく頂戴する為に作った動画です。




RANZANグルメ


知らない人が見たら、なんだかわからないという動画です。








最後は、バイク乗りのブログらしく、53台で走る動画でお別れです


バイクって、ソロでも、愛する彼女とのタンデムでも、親友との2台でも、気の合う仲間とのグループでも

そして、このような大人数での走行も、それなりに違った楽しさがあるよね。


バイク乗りに生まれて来て、本当に良かった。




さらば デリカスペースギア [バイク以外]

もう2か月も前の話です。



19年乗り続けてきた、デリカスペースギアに分かれを告げました。

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次男と同じ歳ですからね



好きだったな このかたち
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ワイルドで、俗にいうワンボックスとは、一線も二線も違ってた


実家の二階に台所やトイレ、そして子供部屋を増築して、二世帯にして
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家族全員が乗ると、5人乗りじゃダメだから買い換えようって


あの時は空前のRVブームで、ホントはパジェロかハイラックスサーフがほしかったのだけど
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それは、高嶺の花ってあきらめてた


でも、ワンボックスカーにしようとなった時、目がキラーン
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嫁さんは車に詳しくないので、デリカスペースギアにしました


運転席がとっても高くて、見通しがとてもいい
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年老いた両親や嫁さんには、乗り降りが大変って不評だったけど


私はとっても愛着をもってました
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新型が出ても、乗り換えたいと思ったことなかった


ミラーもでかいので、駐車場に入れる時、白線がよく見える
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スーパーの駐車場で重宝します


とっても広かったから、寒い時、なかなか暖かくならなかったけど
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それだけ、空間が広いので、とっても快適だった


最後の日、しばらくやってなかった、対面シートにしてみた
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昔は、よくやって、あそんだっけ











正直言って、まだまだ手放したくないデリカですが・・・・・


デリカを手放す理由は、父親のクラウンを私が譲り受ける為です。


高齢者の父親は、やはり運転がかなり危なく、軽度の事故を頻発するようになりました。


とはいえ、高齢者から免許を取り上げるのって、意外に大変です。

本人のプライドもあるし、生きがいもあるし・・・・・


なので、デリカが調子悪くなり、父親の車を譲り受けるという事にしました。

  



私は車通勤なので、必然的に父親も車に乗らなくなります。

やっぱり、車庫に車があれば、もう、乗らないと決めても、ぶれるものです。







さて、デリカを手放すのですが、19年も前の車で、値段はつかないと思いつつ。

でも、廃車費用の足しにでもなればと、中古車販売検索ネットを利用しました。







5社から連絡があり、そのうち4社が見積もりに来てくれることになりました。
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指定した日に呼んだので、そのうち3社が、鉢合わせになりました。
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19年前の車ですが、デーゼル車の需要があり、値段が付きました。


一番高く見積もった会社に頼み、それは、北海道親子旅の費用となりました。









ここで、皆さんに、注意を呼び掛けます


実は、私は、廃車や買取を想定して、いろいろネットで事前に調べておきました。

案の定、落とし穴が待っていましたが、対処することができました。





それは、自動車税の還付です。

引き渡し時に用意するのは、実印と印鑑証明

現金引換えです。




三枚の書類に捺印を求められました。

『私は素人なので、これらの書類の意味を教えて』



そのうちの1枚を、業者は、こう答えました。
『登録や税金関連の処理を、すべて一任するという書類です』


コレです。
これは、登録抹消に伴い、事前に支払っていた自動車税過誤納金還付を、私ではない人にする書類。

要は、多く払った税金の受け取りを、業者にするという書類です。


『ちょっとまって、なんで過剰に払った税金を、貴社がもらうわけ?』
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業者の言い訳
『それは、買取の常識です』


『その常識は、あなたたち業界の常識かもしれないが、素人の私は知らないですよ。』


『そもそも税金は戻ってこないものなのです。』


『それは、重量税の事でしょう 自動車税はちがいますよね』
(すごいごまかし)


『この還付金も含めて、買取価格を出すのですよ』



『それを知らない素人の私が悪いのか、その素人に伝えない貴社が悪いのかどちらでしょう?』
『平行線の議論になるので、ここは、第三者の公的機関に判断してもらう方がいいですね。』


だてに、長い間、コールセンターでクレーム応対をしていたわけではありません。

感情的にはならずに、理論的に、落ち着いて・・・・・



結果として、交渉の結果、24500円の還付を、私は受けました。




得したというわけではなく、損しなかっただけですが・・・・






デリカとの思い出は、最後、ちょっとケチがつきましたが、デリカが残してくれたお金が、北海道親子旅になったのですから、やっぱり

『ありがとうデリカ』ですね。






皆さん。

大切な車やバイクを売るとき、気を付けてくださいね。




北海道親子旅 最終日 [北海道ライダー]

北海道親子旅  番外編 akumakozo親分謝罪編はこちら

北海道親子旅  一日目はこちら

北海道親子旅  二日目はこちら

北海道親子旅  三日目はこちら

北海道親子旅  四日目はこちら



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10月27日 火曜日

北海道親子旅 最終日です。






前日は、車中泊する場所が、まさかのクローズ
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立待岬


20時以降は、入れなくなります。
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最初はちょっと恨んだけど・・・・・





仕方が無いので、我々が車中泊場所に選んだのが
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函館山







結果的に、このおかげで素晴らしい風景を見る事ができました。









この函館山の夜景は、あまりにもメジャー
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皆さんも見た事あるでしょう。















この夜景が
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こうなります。






函館山から見る朝日
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これは感動ですよ。







このあたりは、後程動画で






この日は天気がとてもよかった。



なので、朝日に照らされた函館山の影
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函館山のてっぺんの影が、函館湾の対岸に写ってます。



こういう事です。
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函館山の斜面が急  海から、そそり立っています






よく見ると、
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てっぺんあたりに人影が見えないですか。

あれ、私です。







太陽が上がるにつれて
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影は、海に入ります。





すごいでしょ
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てっぺんあたりに人影が見えないですか。

あれ、息子です。






わずかの時間で影が近づいてきます。
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1分立たないのに、船と山の影の距離が離れてます。












このあたりの様子は、動画をご覧ください

親子旅の様子も、ビデオに撮っていますが、完全にホームムービーです。

運動会の娘の玉入れを撮るお父さん的な、家族の記録なので公開してないのですが、この最終日の函館山だけはちょっと見る価値があります。

函館山のところ、いいですよ。








その後、函館港を後にして、大間に渡り


本州最北端で写真を撮って
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大間温泉 海峡保養センターで、温泉に入って




長男と交代で、下北半島から八戸に抜けて東北道を南下
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岩手山で夕日を見ながら


夕食は家の近所のサイゼリアでとって
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20時49分  2662キロに及ぶ、北海道親子旅は、幕を閉じました。






あれから、5週間がたったのですね。

早いような、ずーーーと前のような・・・・・・






今度は、また車で、京都あたりに行こうかな   と、皆で話し合っています。





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